
新築 クロスに隙間?施工不良?実は違かった。
「新築なのに壁紙にすき間がある…。」
「これって手抜き工事なの?」
そう思って心配になる人も多いですよね。
でも、ほとんどの場合は施工不良ではありません。
実は、クロス(壁紙)には**「ジョイント」と呼ばれるつなぎ目**があります。
なぜジョイントができるの?
壁紙は、長い紙をつなげながら貼っていきます。
そのため、どんなに上手な職人さんでも、ジョイントは必ずできます。
これは失敗ではなく、普通のことなんです。
どうして目立つの?
① 壁紙が少し縮むから
壁紙は、のりが乾くと少しだけ縮みます。
すると、ジョイントが少し見えやすくなることがあります。
② 光が当たるから
朝や夕方の光や、照明の光が横から当たると、影ができてジョイントが目立つことがあります。
昼間は気にならなくても、夜だけ見えることもあります。
③ 壁が少しデコボコしているから
壁の中にある石こうボードには、小さな段差があることがあります。
その上から壁紙を貼るので、ジョイントが少し浮いて見えることがあります。
気になるときはどうするの?
そんなときは、**「ジョイントコーク」**という専用の材料で補修します。
ジョイントに細く入れて、ヘラでならすと、すき間が目立ちにくくなります。
これは、新築でも行われることがある、一般的な仕上げ方法です。
まとめ
✅ ジョイントはどの家にもあります。
✅ 少し見えるからといって、すぐに施工不良とは言えません。
✅ 気になる場合は、ジョイントコークできれいに補修できます。
家づくりでは、「知らないと不安になること」がたくさんあります。
これからも、現場監督の目線で、家づくりの役立つ情報をわかりやすくお伝えしていきます!
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